January 21, 2010

水槽日記

エビ水槽を華やかにしようと思い、養殖種の「レッドビーシュリンプ」の導入を図ったが、飼い主が雑なため水温水質とも××で続けざまに殺してしまった。
(「死なす/殺す」を「☆になる」と換える人も多いが、エビが全部星になったら宇宙がやばいし、何か言葉の上っ面をいじるのは俺は好きじゃないなぁ)
参考書・サイトを読みまくって濾過器もヒーターも更新。
環境激変に付いていけずにショック死を出してしまったものの最後に導入した個体は全部無事なのでホッとする …が、1週間そこらじゃ油断できないのが小エビ飼育の奥深さだそうで。

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最新レイアウトの図。

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上の拡大。メシ食ってます。腹壊すなよ。

一方、野生種のミナミヌマエビは頑丈で上の騒ぎの間、ミリ単位の稚エビも殆ど無事だった。
元気に泳ぐ姿を撮影。

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最初は目玉をひんむいてルーペを使ってやっと見られたのに大きくなったもんだ。

ところで、ある熱帯魚屋に行ったら、こんな↓奇天烈な模様の魚を見た。
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凄ぇバイオ技術はここまで来たかとしきりに感心していたら、
単に白い魚にハート模様の入れ墨をしていただけ、とのこと。
エビ殺しておいてなんだが、こういうのは飼育者としては許せんのだが。

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January 17, 2010

お子様の気に入り

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小チビ(第三子)も生後半年ともなると色々と表情が豊かになる。
「いや〜」
「もっと〜」
「うれしー!」
は何とか分かるようになった。

で、三人連続で好評なのがイラストの行為。
おなかのあたりを鼻でこすってやると確実に喜ぶ。
でも、俺が喜んでいる顔を見えないんだよなぁ。

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January 12, 2010

親の屈折

水槽をドカドカ設置したが、ひっくり返すと危ないので大半は床に置いている。
ケアの際には這いつくばらなければならないから大変だ。
特に肉眼ではギリギリ、という小ささの稚エビの様子をみようとすると首が引きつる。
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子供は視点が低くていいなあ。

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December 27, 2009

お得な今日のお買い物♪

今住んでいるマンションの真ん前にコープがあるので、当たり前に会員になって利用している。
品揃え・値段・店員の態度には不満は無いのだが、ポイントカードを採用しているためかレジが鈍いのが唯一の不満だ。
一番勘弁してほしいのは日曜「ポイント5倍デー」の夕方。
関西という土地柄か、不景気を反映してか、ポイント目当ての客で芋洗い状態である。
客のタイプにトランプのカードみたいな属性があり、時たまえらい「役」を掴んでしまい30分待ちも珍しくない。
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…俺は小チビのオムツが欲しいだけなんだが。

「ポイント1/2デー」「ポイント無効デー」とかに作ってくれ >COOPさん

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December 08, 2009

読書ノート

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最近、朝の通勤電車で立ったまま眠るスキルを身につけてしまったので、なかなか進まない。
相変わらずの偏りっぷりだけど、最近動物方面(ごく一部)に浸食中。

まずは定番の革命〜ナポレオンもの。
■小説 フランス革命IV 議会の迷走
 嵐の前の静けさを感じさせる時期。実は大騒ぎしているのだが、まだミラボー以外は誰も死んでいないのでその後に比べれば不気味でもある。
■静粛に、只今天才勉強中!(全巻大人買い)
 只今絶版中。実は打ち切りだったのだが、登場人物の切り捨てぶりには逆に感心していた。復刊してほしいが、地味か。
■ナポレオン 獅子の時代12
 こちらはド派手な展開。掘られるわ両脚は千切れ飛ぶわ「わしは、殺し合いが好きじゃあ!」だわ。
■ナポレオン フーシェ タレーラン
 「ぼくのかんがえたタレーラン」みたい。フーシェはともかく、ナポの扱いが酷過ぎる。勝ち戦は数行なのに負け戦は1章さくなんて。

最近新刊書がドカドカ出て来て嬉しいビザンツ関係:
■ヴァリャーギ ビザンツの北欧人親衛隊
 出稼ぎバイキングの記録。帰国してノルウェー国王になってイングランドも征服しようとして失敗した奴までいたなんて何て多士済々。
■ビザンツ 文明の継承と変容
 全く面白くなかった中公の「新 世界の歴史」シリーズで唯一楽しめた巻の著者による。「戦争」への文明人らしい接し方を考えさせられる。でも、周囲が全員野蛮人の場合…
■第四の十字軍 コンスタンティノポリス略奪の真実
 「夷を以て夷を制す」の破綻と見るか、縮小均衡の行き着くところと見るべきか。しかしこれほど物事が最悪に転んでいく例も珍しい。

以下、その他歴史関係:
■ニコライ2世の日記
 何か異常に鈍い人に思えたが、王室に産まれるとこういう性格になることもあるのだろう。逆にアグレッシブすぎるとカイザー・ヴィルヘルムになってやっぱり帝国滅亡なので難しい。
■ヴォルガ・ブルガール旅行記
 アラブ=イスラーム帝国の使者が見た、10世紀の北方遊牧国家。最後にロシア人の火葬を見物しているが描写が細か過ぎる。絶対楽しんでいると見た。ダメでしょムスリムが異教の葬儀で盛り上がっちゃ。異常に丁寧な注釈だけで一冊分の価値あり。
■幻想の古代史
 考古学研究について回るトンデモ史観と偽造捏造を滅多切りにしてくれる、学生向け入門書。各章の終わりに練習問題がついていてお得。なお、我が国のゴッドハンド某も堂々登場している。教材として。

生き物を買い出したので、死なせぬためにも知識が必要である。
しかし、それを言い訳に更に本を買いまくるのはどうかと。
■爬虫・両生類ビジュアルガイド イモリ・サンショウウオの仲間
 表紙に堂々と誤植がある珍しい本。著者の経歴も寺に新聞社にTVエンジニアを経て小動物ブリーダーと、何だか壮絶だ。購入してから気づいたが、ぜんぶ輸入種だった。でも良い事が書いてある。
■ザ・爬虫類&両生類
 上の本よりかなり初心者向けで読みやすい。しかしさすがにオオトカゲやカミツキガニとか有毒ヘビは飼う気にならんなぁ。
■フィールドベスト図鑑 日本の水棲動物
 ポケットサイズなのに魚と貝以外の淡水・海水動物が殆ど網羅されているのは凄い。おかげで我が家で飼っている不気味な生き物が「イワビル」ということも分かりました。
■淡水産エビ・カニ ハンドブック
 薄っぺらいが図版が大きめのカラーで充実。それにしても沖縄の淡水動物は実に多様で羨ましい。

あとは続けて読んでいるマンガ。雑誌は全く読まなくなったので情報が入りにくくてキツい。
■アイゼンファウスト3
 連載媒体(携帯)が終わってしまったらしいが、ただでさえ尋常ではない山田風太郎の原作をとんでもないことにしている希有な時代劇画なので頑張ってほしい。
■さよなら絶望先生19
 ここに来て何か重要そうなお姉さんキャラ登場。でも作者の前歴からいって油断ならない。
■黒鷺死体宅配便12
 このところ切れがないというか、ヒネりが足らないというか …作画者ひとりで書いた方が面白くなるのでは?

次回はいつになるか見当もつかないが溜めている本を優先していかないと。

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November 23, 2009

蝦でお腹一杯

食べる方では無かったりする。
今夏から淡水のガサ入にはまって近所の池や川やらを漁っておる訳ですが、
・テナガエビ
・ミナミヌマエビ
が獲れまくるんだこれがw

テナガエビ:名前通り手が長い(よく見ると第二肢)。
かなり凶暴なので同居人には気を遣うべし(同サイズなら危ない)
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ミナミヌマエビ:意外にもファンが多い陸封型(海まで下らない)小エビ。
大人しいが体も小さいので、餌にされないだけの配慮が必要。
当然ながら他種と混泳などさせません。
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テナガは唐揚げにもなるのでいつか喰ってやろうかとも思うのだが、
うちの隣で獲れた奴は池底のアレとかアレとか食べていそうだし、今やっている餌も
イトミミズやアカムシだしなぁ…

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October 17, 2009

茹でもの。

長女が自分で頭を洗うようになった。
次女が自力で風呂桶を出入りできるようになった。
というわけで最近二人で入らせているのだが、
放っておくと1時間も浸かっているので却って面倒だったりする。

しかも長居の理由がどーしよーもないケンカだったり。
「ゆーこときーてくれなーい、うわーん」
「おねーちゃんがおこるー、あわーん」
…いいから出なさい。

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October 09, 2009

胃ててて。

40になったしたまにゃ奮発しよう、と思って
今回の健康診断はバリウムやめて胃カメラを飲む事にしました。
・胃カメラ …2回目
・飲む …初めて
どういうことかというと、前は鼻から飲んだ訳ですな。
「鼻から牛乳」とかで痛そうなイメージがあるが局部麻酔が効くので割と平気。
カメラを通した状態で先生とも話が出来た。
似たようなもんか、と思って職場の病院にはこれしかないので口から入れたら…
麻酔が効いているのに喉の奥に触るのが分かって、うぇっうぇっうぇっ、おええげげげ
わざわざ「鼻用」を開発した理由がよ〜く分かりました。
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結果は「異常なし」だそうで。当たり前だ。
もし腫瘍なんかあったら怒り狂って自力で引き千切ってやるヽ(`Д´)ノ

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September 22, 2009

不惑日記(1) 家族紹介編

この歳になって分かったこと。
「不惑」の命名者、孔子様はこの歳から就職活動に奔走して実際には惑いまくっている。
その間に「大学」「中庸」などの編纂をしているので、やはり超弩級の文化人なわけですが、「論語」に限っていえばその大半は40過ぎてからの人生に悔いが多かった人の負け惜しみだったように思える。
(残りは全く空気を読まないが憎めない弟子の「子路」との漫才)

さて、改めて自分のツラを眺めてみると、白髪も増えてすっかり年相応の親父になったことを痛感。
趣味:ガジェット収集、ペルシア語学習、水棲動物飼育等々「世間様の役に立たない」ことが生き甲斐。
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こんな巫山戯た親父を支えてくれる家族に感謝の意を込めて、彼女らの紹介を改めて致します。

まずはカミさん。俺より学年で(自粛)年下だから、今年で(中略)歳。
趣味が絵本読み聞かせとかパン焼きとか周辺の理解を得られるどころか喜ばれるものばかりで、旦那より絶対に社会的価値はありそう。
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大チビ。小学1年生。生意気にも漢字も読み書きできつつある。
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中チビ。3年制幼稚園年少。猪突猛進娘。
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小チビ。生後二か月。神妙に「はい」「はい」と返事をするとよく喋る。君は俺の上司か。
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ついでに人間じゃないのも紹介。

アメリカザリガニ(メス×1)
なぜか牧場のイベントで釣ってきたという異色の経歴。
巣穴に引き蘢りがちだが気が向くと身繕い(付着した苔落とし)とかしている。
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ミドリガメ(性別不明×1)
近所の池で捕獲。
しょっ中腹ペコ。人の影を見るや否や餌をねだる。
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イモリ(オス×2、メス×1)
野生(某山地の池で捕獲)のせいか、店物と違ってなかなか人前で餌を食べない。
目を離したスキにいつの間にか完食しており油断がない。脱走の恐れもあるので要注意。
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ヨシノボリ(性別不明×5)
淡水性のハゼ。近所の池から獲ってきた。
大中チビがぶち込み過ぎた餌とか、砂利のphとかで幾多の同志たちが窒息死したがしぶとく生存。
素早いのでザリガニやカメに食われた者はいない。
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ドジョウ(性別不明×1)
イモリ水槽の掃除屋にするつもりで購入したら、餌の横取りまでするのでザリガニ水槽に退去
…させたら、上の窒息騒ぎを土壇場で回避した。運の強い奴。
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ここまで人外を連れ込んでいるのに馴染んでくれている家族(人間様の方)に改めて感謝。

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不惑日記(2) プレゼント調達編

まさか、プレゼント第1号が
「イモリの干物」
になるとは思っておりませんでした生まれて四十周年記念日。

…かつての10年間の飼育で一匹も脱走されていなかったので却って油断してました。
濾過器を強化したら、給水パイプを伝って逃げられるとは。
(一応、「返し」は付けておいたのだが楽々突破された)
しかも逃げたのは「デブ」と名付けて舐めていた方。
更に追加した砂利のphに問題があったらしくて同居のヨシノボリ×2が壊滅。
そこら中探したが見つからず、ついに諦め、
「こりゃこのマンション出て行くときに発見した引越屋のクレームを頂くかも」
と思っていたら翌日(9/22)隣室の隅から埃まみれになって出てきた。当然手遅れでした。
すまん、すまん …脱走路を提供した飼い主が悪いに決まっている。
せめてもの供養にと、出会った池に返しに行く事にしました。

涼しくなってきた秋口の山は、意外に動物たちで賑やかである。
そこら中を跳ね回っていたヤマアカガエルの子ガエルたち。
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ヘビも何度かみた。これはヤマカガシ。
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写真を撮る時間がなかったが、マムシもいました。
どっちも毒蛇(ヤマカガシは20年ほどに毒蛇認定が出た)だが、性質は大人しく嗅覚で獲物を認識するので、踏んだりしない限りいきなり噛まれる心配はない。
一方、沖縄のハブは熱センサーで相手のサイズを斟酌せず恒温動物に飛びかかってくるので要注意。

そして、思ひ出の池に到着。
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仲間たちが元気に泳いでいる。
(下の写真は分かりにくいが二匹写っている)
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俺は無宗教なので合掌も祈りもせず、一言謝ってから水葬。
でも全然懲りておらず、この後二匹(オス・メス各×1)をテイクアウト。
この池と周辺には本当に沢山のイモリがいるのだが、何がきっかけで壊滅するか分かったものではないので(すぐ近所にゴルフ場開発による水系破壊で更地にと化した湿原跡がある)、これっきりにしようと思う。

何の因果か、帰り道にいきなりデジカメがご臨終。
画面がいきなり真っ黄色になり、設定をいじろうが初期化しようがどうにもならない。
とっくの昔にメーカー保証も切れていたので、やむを得ず帰り道の電気屋で新しいのを購入。
これがプレゼント第2号。
(帰宅後、もちろん家族には祝ってもらったが)

そして今。居残りの一匹(肩に赤い斑点があるので「赤ブチ」と命名)と馴染めた様子。
先達のサイトを参考に、脱出路の徹底封鎖と水底のシンプル化(掃除をしやすいように)を行った。
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今度は本腰入れて世話するので、逃げんで下さいな。

ついでの隣の水槽。
アメリカザリガニとミドリガメ(アカミミガメ)、そしてヨシノボリ(緑色枠内)などが共同生活中。
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水槽は二つとも、床にベタ置きなので、飼い主は横に転がって鑑賞する訳です。
すると部屋から脚がはみ出して、娘に「ザリガニの仲間」とからかわれましたよ。

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